犬を7匹・・・

犬 結婚相談所 名古屋

犬を7匹飼っていました。

両親が亡くなり、それまでは全く知らなかったのですが、商売上の借金が大きく、またいい土地に建っている家でしたので、相続税も大きく、その対策も全く為されていませんでした。

これをそのまま相続すれば、大変なことになる。

もう放棄するしかないといった結論に達し、その家を出なければならなくなりました。

生命保険等も、もともと持病があった両親は、満足なものに加入しておらず、新しい家を買えるような金額ではありません。

生活がやっとです。

しかし両親を亡くしたばかりで、頼る親戚もなく、犬7匹を別れるのは悲しいこと。

何とかならないかと考え付いたのが、結婚でした。

どのみちいつか結婚しようとは思っていました。

ただ、まだ20代後半でしたので、そこまで真剣には考えていなかったのです。

今から知り合って、愛をはぐくんでいる時間はありません。

結婚することが目的としてはっきりしている結婚相談所を頼りました。

犬のためとはいえ、結婚に夢がないわけではありません。

お相手の年齢や容姿はそこまでこだわりませんが、優しく、愛情をお互いに育ててゆける人がいいとは思っていました。

一緒に暮らして安心できる人がいいのです。

結婚相談所の担当の方にも、そうお話ししました。

「若い方でそれだけ大きなお家を持っていらっしゃる方は少ないと思いますが、年齢層を広げてもいいとおっしゃっているので、大丈夫かと。

あとはお二人の相性ですよね」とおっしゃってくださいました。

急いでいましたので、かなりのピッチでご紹介くださいました。

私がお付き合いを望んだのは、奥様と死別された50歳の男性。

条件的には申し分ありませんし、犬が大好きとのこと。

20歳年の差はありますが、それも彼の穏やかな性格と魅力的な知性で、十分私の心をときめかせてくれました。

彼も私との結婚を望んでくれ、万事うまく事が運びました。

これだけスムーズに進んだのには、結婚相談所のご尽力がありました。

感謝しています。

愛情をもって結婚しましたが、結婚してからも、日々愛情が膨らんできています。


写真は婚活での最大の重要アイテム

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実は私は、かなりのドケチです。

なので、婚活のときの写真についてもついついケチってしまったのです。

これが、かなり愚かな選択だったことに気づくのは婚活も終盤にさしかかったころのことでした。

私は結婚相談所で紹介があると、結構積極的に自分の方から申し込みをしていました。

ところが、それらはかなりの確率でお断りされたのです。

もう、お断りの嵐と言っても過言ではない状態でした。

でも、それは私の条件が相手の方の望む条件に合わなかっただけだったのだと素直に考えていました。

ところが、ある日結婚相談所のお見合いで会ったある男性からこんなことを言われたのです。

「あなたはなぜ、あの写真を出してるの?」

実は、わたしが結婚相談所に提出していた写真は、セルフタイマーで自分の部屋から自分を撮った写真でした。

でも、別に投げやりな気持ちで提出したわけではなく、自分でも厳選して自信のある写真を提出していたのです。

ところが、その男性は言いました。

「あの写真は老けて見えるよ。あなたは、実際に会ったほうが断然いい。僕はあなたから申し込まれたから会ったけど、あの写真では自分の方からは申し込まなかったよ。ほかの人はみんなきれいな写真を提出していて、逆に会うとそのギャップにがっかりすることが多い。なのに、あなたはその逆。かなり写真で損していると思うよ」

私は愕然としました。

あの写真は、いくら自室でセルフタイマーで撮ったとはいえ、自分でもきれいに撮れたと思う自信作だったのです。

その写真がイケてなかったとは・・・。

その後私は苦労の末、何とか結婚できたのですが、ある日その写真を姑に見られる機会があったのです。

すると、姑はこう言いました。

「ありゃ、この写真は何?すごく老けて見えるよ~!実物の方が絶対いいよ。この写真はダメだね」

なんと、姑にまでダメ出しされる始末。

まさか、そこまでイケてない写真だとは夢にも思いませんでした。

思えば、婚活をされている方たちのブログを読んでいると、みなさん婚活専門の写真館などに行って、女優ばりのきれいな写真を撮ってきたという方が多いです。

でも、私はそこまで労力を使わなくても・・・と安易に考えていました。

でも、姑にとどめを刺された時、私は「もしかしたら、ちゃんとした写真館で撮った写真を提出していたら、もっと早く結婚できたのかも」と目が醒める思いがしました。

やはり、男性は女性の容姿を重視します。

婚活において、写真は最大の重要アイテム。

そして、婚活は「会う」ことから始まります。

それには、やっぱりその写真に力を入れて会ってもらえるようにしなくては・・・。

と婚活が終わった今になって深く反省するのでした。

ぜひ、みなさんも写真にだけはお金を惜しまないでください。

それによって、成功率が変わってくると思います。


婚活で恋をすることもある

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男女の出会いの場である婚活。

出会いはお見合いという形なのですが、それでも恋に発展することがあります。

しかも、婚活をしている人は恋愛に疎かったり、長く恋愛から遠ざかっていたりする場合も多いです。

A子さんもそのひとりで、婚活を始めた30代半ばの時点で10年近く恋愛から遠ざかっていました。

そんな状態なので、自分はもう恋をすることはないだろうと考えていたのです。

ところがある日、あまり期待しないで会った男性にひと目会った途端、恋に落ちてしまったのです。

なぜ、こんなに素敵な男性がいまだ独身なんだろう・・・。

すでに40代だった相手の男性に対して思いました。

おしゃべりではないのですが、ちゃんと会話も楽しくできるし、笑いのツボも一緒。

何より顔も物腰もとても素敵。

女性のエスコートの仕方もちゃんと心得ていました。

夢中になったA子さんは会ったその日に自分から電話をして「今後も私とおつきあいをしてください」と言ったところ、相手もOKをしてくれました。

ところが、OKはしてくれたのですが、その後その相手(Bさんとします)からはまったく連絡がありません。

もともとBさんはマメなタイプではなく、お見合いを決める事務的な連絡以外はお見合い前のやり取りはありませんでした。

おつきあいをOKしてくれたものの、まったく相手からは連絡がない・・・。

でも、自分は相手に対して恋をしてしまった・・・。

どうしたらいいのか?悶々とするA子さん。

それからのA子さんは30代半ばでありながらひとりで乙女の世界に入り、スマホをにぎりしめ相手に連絡するべきかどうか毎日迷い続けました。

そして、ついに勇気を出してメールをしてみたのです。

「よかったら今度会いませんか?」

まったくなしのつぶてだったのでお断りされるのかと思っていたA子さんでしたが、意外にもBさんからの返事はOK。

しかも、ちゃんと自分からデートコースプランを作ってくれ

「こんな予定で考えていますが、どうでしょう」

とメールが来たのです。

意外にも前向きなBさん。

有頂天になったA子さんはその日を心待ちにすることに・・・。

そして、ついに久しぶりのデートの日。

Bさんはとても紳士的にエスコートしてくれ、クラシックのコンサートに行ったあと、おしゃれなカフェでお話をしました。

結構、長い時間一緒にいて楽しく過ごせ、A子さんは「これは、意外とうまくいくかもしれない」と考えました。

そして、その夜A子さんからまた電話すると「また、会いましょう」ということに・・・。

でも、結局、その後またBさんからの連絡はなし。

A子さんは思いました。

「Bさんは私のことは嫌いではないのだろう。

でも『どうしてもこの人と結婚したい』とも思っていない」。

そして、その後深刻な恋わずらいをしてしまいます。

食事ものどを通らず、夜もあまり眠れない。

30代半ばにしての恋わずらい。

しかも、相手は婚活相手。

ただ、相手が自分と結婚したいと強く思っていない状態で、このまままたお願いして会ってもらったとしても、結婚への道は果てしなく遠いだろう・・・。

A子さんはそう考え、潔く撤退することに決めました。

もし、Bさんが自分のことを好きでいてくれたら、こちらが連絡しなくても連絡をくれるだろう。

そして、結局そのままBさんからの連絡はなく、その後まもなく出会った別の婚活相手とA子さんは結婚しました。

A子さんによると、Bさんはもともと、そんなに結婚願望が強い人ではなかったように感じたそうです。

それでも、もし、自分に強く惹かれていたらなんらかのアプローチがあったはず。

でも、それがなかったのは、Bさんにとって自分がそこまで魅力的ではなかったからなのではないかと。

A子さんは、自分が実際に結婚した相手にはまったく恋愛感情は感じなかったそうです。

ときめきもまったく感じなかったとか・・・。

それでも、一緒にいて安心感があり、ありのままの自分を出せるところがよかったそうです。

逆にBさんに対しては、とてもときめきましたが、好きな分、いろいろな面で遠慮してしまって気を遣っていたそうです。

だから、いまの夫と結婚したほうがきっと楽だったのは間違いないとのこと。

結婚相手と恋愛の相手では、相手に求めるものが違うような気がします。

本当はそれらが両立するのが理想なのですが、現実的にはなかなかそううまくいくものではありません。

どんなに相手のことが好きでも、結婚に至らなければ意味はなく、また、幸せになれなければ空しいだけです。

なので、相手としあわせな結婚に至らないと感じたなら、潔い撤退を考えることも大切なのかなと感じるのです


「どうなの?」と思うプロフィールの書き方

結婚相談 書類

結婚情報センターや婚活サイトで婚活をしていたときのことです。

婚活の場では、必ず相手のプロフィールを見ることができますよね。

そのプロフィールにはたいてい「自己アピール欄」というのがあるのです。

ここ、とても重要です。

自分を売り込む場合にも重要だし、相手がどんな人なのかを知るのにとても参考になります。

その「自己アピール欄」で「こういう書き方をする人はまずパス!」と思っていた書き方があります。
それは

「周囲からは年齢より若く見られます」

とか

「周囲からの人望は厚いです」

など他人からの評価で自分をアピールしている人です。

これってどこまでも他人からの評価ですよね。

こちらから言わせてもらえば

「年齢より若く見えるかどうかとか、人望があるのかどうかは私が自分の目で見て決めること。それより、あなた自身が何を考えているのかが知りたい」

と思うのです。

あなたを評価するのは私であり、他人の評価など関係ない、むしろ、他人の評価で自分をアピールする人って「人の目を気にして生きている器の小さい人」と感じてしまうのです。

他人からその人がどう思われていようが、自分が「素敵」とか「いい人だ」と思えたらそれでいいと・・・。

こちらが知りたいのは、婚活相手が「どういう結婚生活を送りたいと思っているのか」とか「結婚相手に何を望んでいるのか」とか「自分自身が自分のことをどう思っているのか」とかいうことで、その人が他人からどう思われているかではないのです。

実際、「自分は職場でとても人望があります」と書いていた男性とお見合いをすることになったことがあります。

ところが、この方、まず会う前の段取りをつける時点で、社会人としてもあり得ない対応をされました。

会う約束をしていた日の前日まで何の連絡もないので、こちらの方から電話したのです。

が、まったく電話に出てくれない・・・。

携帯にかけたので着信履歴とかも残っていたはずなのですが、結局約束をしていた当日になっても連絡が取れず、会うことができませんでした。

でも、正直プロフィールの時点であまりいい印象を受けていなかったので「ま、いいや」と思って、もうその人とのことはなかったことにしたのです。

ところが、しばらくしてからその人から電話がかかってきました。

そして

「風邪を引いて寝込んでいて電話にも出られなかった。ぜひ会ってほしい」

と言うのです。

なんだか、胡散臭い理由だなと思いました。風邪で寝込んでいても、電話くらい私なら出るし・・・。

なので、遠回しに

「もう、しばらく会えないと思います」

と言うとその方、急に泣きそうな声で

「そんなこと言わずに、僕もあなたの結婚相手の候補の一人にしてください」

と訴えてくるのです。

ますます引きました。

結局、それから何回も「会ってほしい」と電話がかかってきましたが、その人にはめめしさしか感じなくてお断りしました。

でも、その後も結構長い期間電話がかかってきて、その間はかなりブルーな気分でした。

やっぱり、「他人の評価で自分をアピールする人って、薄っぺらいんだな」・・・そんな印象を受けました。

それに「自分は職場では人望がある」って、たとえそれが事実でも恥ずかしくって書けないですよね。

むしろ、人望があるひとはそういう書き方はしないと思います。

そういう意味でも自己アピール欄って、かなり参考になります。

あと、ひとつだけ付け加えると男性の中にはよく「休日はジムでトレーニングをして身体を鍛えています」アピールをする人がいます。

でも、実はこれ女性側にはとても不評なのです。

「ジムで身体を鍛えていることしかアピールする点がないのか」

「ジムで身体を鍛えていると書けば、女性から好感をもたれると勘違いしているのではないか」

と、このアピールは女性からすると、マイナスイメージ以外のなにものでもないらしいです。

中身が空っぽなイメージをもたれやすいんですね。

男性には意外な意見かもしれませんが、できたら「ジムで身体を鍛えています」アピールはしないほうが得策かもしれません。

とにかく、自己アピールは婚活においてとても重要な役割をしているので、できるだけ誠実に自分のありのままの姿を理解してもらえるような書き方をすることをお勧めします。


おごる男性・おごらない男性

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20年くらい前までは、お見合いやデートでは男性側がおごるというのが普通でした。

でも、いまは男女平等が徹底したのか、男性側の収入が減って余裕がなくなったのか、割り勘もしくは男性側がちょっと多く払う・・・

という形になることも少なくないみたいです。

でも、女性側の意識はそう変わっていなくて、やっぱり「おごってほしい」と思っている女性が多いんですね。

でも、中には「男性におごられたくない」と思っている女性もわずかにいたりして、確かに女性側にもいろんな考え方があります。

で、結局どうしたらいいのか・・・ということですが、これはもう、「あ・うん」の呼吸でいくしかないです。

それに「おごってくれる男性」が結婚後も経済的に女性にとっていい夫であるかというと、必ずしもそうではない例もあります。

たとえば、婚活して結婚したA子さんの場合、結婚前のご主人はデートの費用はすべて出してくれ、プレゼントなども高級なものを贈ってくれていたそうです。

なので、「この人と結婚したらお金のことはうるさく言わないだろうな」と思って結婚しました。

すると、確かにお金のことにはうるさくはないのですが、逆に経済観念に欠けていて、友人とのつきあいでも派手におごったりするのだとか・・・。

おかげで、A子さんの家庭の経済状態は火の車なんだそうです。

おごってくれる男性って、すごく頼もしく思えたりするのですが、中にはお金の重要性を理解しないで使ってしまうタイプの人もいるので、そこは注意が必要ですよね。

逆に、結婚前、まったくおごってくれない男性と結婚したB子さん。

おごってくれないことに不満は抱いていましたが、年齢的にものんびりしていられない年齢になったので、そこは目をつぶって結婚しました。

ところが、このご主人、結婚後は逆にお金はB子さんに自由に使わせてくれるシステムにしてくれたそうです。

具体的に言うと

「貯金通帳とカードを渡し、その中に常に100万円程度入っている状態にしてくれる。そして、ある程度なくなると、また100万円程度になるように補充してくれる」

とのこと。

つまり、100万円以下ならB子さんの裁量に任せて使わせてくれるのだそうです。

ちなみにこのご主人、ふつうのサラリーマンです。

しかも、経済観念がしっかりしているので、結婚前の貯金額もかなりのものでB子さんは経済的な不安もなく暮らせているのだそうです。

なので、結婚前に気前よくおごってくれる男性が必ずしも結婚後も経済的に楽をさせてくれるとは限りません。

「おごってくれるか、くれないか」はある程度、相手を知る目安にはなりますが、結婚後の幸せを保障してくれるものではないということを知っておくことも大切だと思います。


婚活女性を悩ませる婚活相手の鼻毛問題

婚活女性のブログとかを読んでいると、婚活女性たちを悩ませているある深刻な問題をよく目にします。

それは、お見合い相手の「鼻毛問題」です。

そんなに頻繁にではないのですが、たいていの婚活女性は、一度はこの問題にぶち当たるようです。

でも、婚活歴が長くて男性に多くの者を求めてはいけないことを知っている婚活女性は

「鼻毛は直せます!」

と断言して、それを乗り越えてその男性の本質を見極めようと努力します。

一方、婚活歴が短くてお相手への理想が高く、条件の厳しい女性はたいていお相手の男性の鼻から鼻毛が出ているのを発見した時点で

「この人はナイな・・・。」

と思ってしまうようです。

鼻毛問題は女性にとってもショッキングな問題ですが、男性にとってもかなりもったいない話です。

男性側の内面より、鼻毛が出ていることのほうが重大視されてしまうのですから・・・。

女性の気持ちを代弁させていただくと、確かに「鼻毛」自体も嫌なのです。

もう、それを見ただけで「終わった」感が出てきてしまいます。

でも、それだけではありません。「自分と会う前に、鏡を見てくることさえしてくれなかった」というそのお相手のテンションの低さにもがっかりするのです。

お見合い相手に会うのだったら、いくら男性でも鏡を見て、お相手に嫌な感じを与えないかどうか自分の外見をチェックしてきてほしい。

そのひと手間さえも、自分と会う前にしてくれなかった・・・そのことにがっかりしてしまうのです。

なので、男性側はお見合いをする前に、必ず鼻をチェックしてほしいと思います。

たかが鼻毛で素敵な女性との縁を逃してしまうなんて、とってももったいないことだと思いませんか?

「わかっているけど、なかなかいいお手入れ方法がない」という男性のために、ある裏技をお教えしましょう。

これは、城戸真亜子さんというタレントさんが紹介しておられた方法なのです。

城戸真亜子さんは、うぶ毛を剃るためのシェーバーを洗面所にいつも置いていたのだそうです。

すると、ある日それで鼻毛を剃っているご主人の姿を目撃したのだとか・・・。

あわててやめるように言うと、ご主人笑顔で

「いや、これで剃るとすごくきれいに剃れるんだよ~~~」

と答えたのだとか・・・。

なので、城戸真亜子さんも試しにやってみたそうです。

すると、ものすごくきれいに剃れたそうです。

市販の鼻毛カッターって名前は「鼻毛カッター」ですが、その割にはあまりうまく剃れないものが多いですよね。

感動した城戸真亜子さんは、以来これを愛用して鼻のお手入れをしているのだそうです。

ぜひ、いま婚活中の方、お見合いの予定のある方は出かける前に、しっかりお鼻のチェックをしていただきたいと思います。

そして、もし鼻毛が出ていたらうぶ毛シェーバーでお手入れしちゃいましょう。

これは、自分のためにもお相手のためにも、とても大事なエチケットだと思います。

これを知っておくだけでも、結婚できる確率が少しはアップすると言っても過言ではないでしょう。


結婚願望の薄い独身貴族の婚活男子

婚活男子の中には、「結婚をしないといけない」ということはわかっていながら、実は結婚願望がほとんどない男性が多く含まれています。

たとえば、阿部寛主演の「結婚できない男」というドラマがありましたよね。

あそこまでは極端ではなくても「おひとりさま」を十分楽しめる男性が多いのです。

私が婚活をして出会った男性の中にもそういう人がいました。

評論家の姜尚中に似たイケメンの40代後半の男性。

「どうしてこの人がいまだ独身なんだろう」と思わせられるような素敵な男性です。

その人と会って、ひとめぼれをした私は積極的にその人におつきあいを申し込みました。すると意外にも「OK」の返事が・・・。

ただし、その後その人から連絡が来ることはなく、もっぱら「こちらの方がお誘いすると相手の方がデートコースを決めてくれてその内容に沿って会う」という形でおつきあいをしていました。

でも、その人と会っていて強く感じたのは、「結婚しないといけない」ということは頭でわかっているのに「結婚したい」とはあまり思っていない人なのだ・・・ということでした。

実際その人の暮らしぶりを聞いていると、ひとりで十分楽しそうなのです。

すでに一軒家を購入し、優雅にガーデニングを楽しみ、猫を2匹飼っていてコーヒーは生豆から買ってきて自分でローストして飲む。

映画も封切り日にレイトショーですぐに見に行き、好きなミュージシャンのコンサートは何回でも足を運ぶ・・・そんな夢のような生活。

これは、結婚してもできることではありますが、やっぱり現実問題として結婚すると、ここまでは好きに時間は使えなくなります。

時間もそうですが、お金も自由には使えなくなりますよね。

なので、この方と会っていると「結婚したい」という意思をまったく感じなかったのです。

ただ「結婚しなくてはいけない」という義務感は感じていることはわかりました。

その狭間で苦しんでいる・・・そんな風に見えたのです。

確かに独身貴族の典型のようなこんな暮らしをしていたら、結婚するのが億劫になりますよね。

私もそんなその方の気持ちが痛いほどわかったので、ひそかに身を引きました。

ちょっとかなしい思い出ですが、こういうタイプの男性はよほどドストライクの女性に出会わないと結婚には至らないのではと思いました。


意外と多い!結婚願望のない男性たち

婚活女性にとっての意外な敵は結婚願望のない男性たちです。

普通、結婚相談所なり婚活サイトなりお見合いパーティーなりで知り合った男性は「結婚願望があるもの」として女性は受け止めますよね。

ところがそうでもないんです。

実は結婚願望が強い男性は意外と少なく、どちらかというと「出会い」を求めて婚活の場を利用している人が多いです。

なので、婚活の場で知り合った男性とある程度の期間付き合って「そろそろ結婚でも」と切り出すと、実は相手に結婚願望がなかったことを知る女性が多いのです。

そこで、女性側もバッサリ切って別れることができるならまだ救われるのです。

でも、一度好きになってしまうと相手に結婚願望がないことがわかっていながら、そのままずるずるとおつきあいを続けてしまう女性も少なくありません。

それなら、女性側もおつきあいを始めた時点で相手に「結婚願望があるかどうか」を確かめればいいと思われるかもしれません。

でも、多くの女性は最初から結婚の話を出すと相手に「重い」と思われてしまうのではないかと考えて、それができないのです。

でも、婚活と銘打った場で知り合った以上、結婚の話をすることは当然のことだと思います。

なので、女性側も相手に遠慮することなくおつきあいを始める時点で、相手の結婚に対するビジョンを聞いておくべきだと思います。

男性はある程度年齢を重ねても、子どもを望めば子どもが授かることも多いです。

でも女性はそうはいきません。

女性が子どもを産める年齢は限られています。

なので、男性側のほうが結婚に対してのんびりしているんですね。

しかも、いまは家事もそんなに大変ではないし、コンビニはあるし結婚しなくても楽しく毎日を過ごせる環境にあります。

なので、男性側は結婚に対してそんなにメリットを感じません。

ただ、出会いは欲しいのです。

そんな男性側と女性側の結婚に対する意識のギャップが、婚活女性の悩みの種になっています。

なので、女性側もおつきあいを始める時点で遠慮することなく、相手の結婚に対するビジョンについて確認しておきましょう。

それを「重い」と感じる男性は結婚願望がないと思っていいです。

子どもを産める年齢が限られている女性は、男性とは結婚に対する切実さが違うのです。

相手に情が移ってしまう前に、そういう現実的な話もちゃんとしておくことをお勧めします。


婚活相手には常に4種類の相手がいる

結婚願望のある人なら、誰にでも「こういう人と結婚したい」という理想や条件がありますよね。

そして、それにかなう人との出会いを夢見るものです。

でも、実際に結婚する相手というのは、自分が思い描いていたタイプとはまったく違ったりすることもよくあります。

何より完璧な人というのは存在しないので、自分の理想通りというよりは「よりベターな人」という基準で選ぶこともあるでしょう。

そんなとき、知っておいてほしいのが「婚活相手には常に4種類の相手がいる」ということです。

実はこれは、婚活相手に限らないことなのですが、でも知っておくと結婚後も何かと役立つ知恵です。

たとえば、いま「片付けができない人」がTVや本などで話題になっていますよね。これを例に挙げてみると、「片付け」というテーマにおいても4種類の人がいます。具体的に挙げてみると

1. きちんと片づけができるが、結婚相手の片づけ方には干渉しない人
2. きちんと片づけができるが、結婚相手に対しても同じようにきちんと片づけることを要求する人
3. 自分は片づけができないが、結婚相手に対してもきちんと片づけることを要求しない人
4. 自分は片づけができないが、結婚相手に対してはきちんと片づけることを要求する人

の4種類の人です。

女性の立場からすると、理想なのは1の人ですよね。

自分自身はきちんと片づけてくれるけど、妻側が掃除を怠っていても文句も言わない人。

でも、こんな人に出会えることはかなり稀です。

はっきり言って世の中に多いのは2と3のタイプのどちらかです。

なぜなら、人はみんな自分のものさしで相手を測るからです。

片付けがきちんとできていることを重要視する人は相手にもそれを望むし、片づけにあまり関心のない人は少々相手が部屋を散らかしていても気にならないものです。

つまり、多くの場合2と3の人のどちらかを選ばないといけないわけです。

なぜなら、理想的な1の人に出会える確率はかなり低いからです。

逆に、4の人でないだけでもありがたいと思わないといけないですよね。

そうなると、自分が結婚相手に何を求めているのかが重要になってきます。

「几帳面さ」か「寛容さ」か。

まず、自分が結婚相手に望んでいるものを一度じっくり考えてみましょう。

これは、幸せな結婚生活を送る上でも重要なポイントなので、なおざりにしないで慎重に選択していくことが大切です。


初めてのお見合い相手に女性が望むファッションとは?

女性たちが婚活をしていると、とても戸惑いを感じさせられる服装で現れる婚活男子に出会うことがあります。

そして、実はそれが多くの婚活女子を悩ませているのです。

でもこれは、婚活女子だけの問題ではなく、婚活男子にとっても大変重要な問題です。
まず、婚活女子はそういう婚活男子に出会うことによって、かなりテンションが下がってしまいます。

そして、そのことにより婚活男子は自分の本来の姿を見てもらう前に、女性側から結婚相手として見てもらえなくなってしまうのです。

これは、どちらにとっても大変損なことです。

なので、今回あえて初めてのお見合い相手に、女性が望むファッションについて紹介してみたいと思います。

男性の中には、ファッションに興味がなく、お見合いにどんな格好で行ったらいいのかわからない人も多いと思います。

それは、それでいいのです。女性側も男性側に、別に流行のファッションとか雑誌の男性モデルが着ているようなイケているファッションで来てほしいとは思っていません。

女性側が求めているのはただひとつ。礼儀正しい服装です。

「自分はあなたとのことを真剣に考えてここに来ました」ということを相手に伝えることのできる服装です。

そして、それは難しいことではありません。

単純に、服に悩んだらスーツを着ていけばいいのです。

スーツは多くの男性を一番素敵に見せてくれる服装でもあります。

でも、そこまで堅苦しくしたくない男性は、ジャケットに普通のパンツでいいです。

女性は、自分と会うことについて、相手がどれだけ真剣に考えていてくれるのかどうか・・・そこを知りたいのです。

それなのに、お見合いにハーフパンツとかで来られると「この人は私とのことを真剣に考えてくれているのだろうか?」と疑ってしまいます。

正直、いいかげんな服装で来られると、自分とのつきあいまでいいかげんな気持ちで考えているのではないかと感じてしまうのです。

就活にはリクルートスーツがあるように、婚活の場合も服装に自信がない男性はスーツでのぞみましょう。

堅苦しい雰囲気になりたくないなら、ジャケット着用・・・それが女性側から許せる最低ラインです。

仲人さんが仲介する結婚相談所などで婚活をしている男性ならその点を仲人さんがしっかりアドバイスしてくれるはずです。

でも、婚活サイトなど自力で婚活をしている人は、ファッションにまで考えが及ばなかったりするのでこういうファッションNGの人が多いです。

ぜひ、自分自身のためにも、そしてお見合いで会う相手へのマナーとしても礼儀正しい服装で会うことをお勧めします。