おごる男性・おごらない男性

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20年くらい前までは、お見合いやデートでは男性側がおごるというのが普通でした。

でも、いまは男女平等が徹底したのか、男性側の収入が減って余裕がなくなったのか、割り勘もしくは男性側がちょっと多く払う・・・

という形になることも少なくないみたいです。

でも、女性側の意識はそう変わっていなくて、やっぱり「おごってほしい」と思っている女性が多いんですね。

でも、中には「男性におごられたくない」と思っている女性もわずかにいたりして、確かに女性側にもいろんな考え方があります。

で、結局どうしたらいいのか・・・ということですが、これはもう、「あ・うん」の呼吸でいくしかないです。

それに「おごってくれる男性」が結婚後も経済的に女性にとっていい夫であるかというと、必ずしもそうではない例もあります。

たとえば、婚活して結婚したA子さんの場合、結婚前のご主人はデートの費用はすべて出してくれ、プレゼントなども高級なものを贈ってくれていたそうです。

なので、「この人と結婚したらお金のことはうるさく言わないだろうな」と思って結婚しました。

すると、確かにお金のことにはうるさくはないのですが、逆に経済観念に欠けていて、友人とのつきあいでも派手におごったりするのだとか・・・。

おかげで、A子さんの家庭の経済状態は火の車なんだそうです。

おごってくれる男性って、すごく頼もしく思えたりするのですが、中にはお金の重要性を理解しないで使ってしまうタイプの人もいるので、そこは注意が必要ですよね。

逆に、結婚前、まったくおごってくれない男性と結婚したB子さん。

おごってくれないことに不満は抱いていましたが、年齢的にものんびりしていられない年齢になったので、そこは目をつぶって結婚しました。

ところが、このご主人、結婚後は逆にお金はB子さんに自由に使わせてくれるシステムにしてくれたそうです。

具体的に言うと

「貯金通帳とカードを渡し、その中に常に100万円程度入っている状態にしてくれる。そして、ある程度なくなると、また100万円程度になるように補充してくれる」

とのこと。

つまり、100万円以下ならB子さんの裁量に任せて使わせてくれるのだそうです。

ちなみにこのご主人、ふつうのサラリーマンです。

しかも、経済観念がしっかりしているので、結婚前の貯金額もかなりのものでB子さんは経済的な不安もなく暮らせているのだそうです。

なので、結婚前に気前よくおごってくれる男性が必ずしも結婚後も経済的に楽をさせてくれるとは限りません。

「おごってくれるか、くれないか」はある程度、相手を知る目安にはなりますが、結婚後の幸せを保障してくれるものではないということを知っておくことも大切だと思います。

カテゴリ:名古屋の結婚相談所